
Shinrinyoku Facilitator®︎とは、
森と生きる文化の知恵を受け継ぎ、人々の健康と豊かな森を未来へつなぐために、森林浴を取り入れ森の新たな価値を生み出す人です。
全国で活動するShinrinyoku Facilitator®︎が、人と自然が調和する、健やかで豊かな未来へとつなげていきます。
森 佳代子
金融機関、IT等の大手企業から、デザイナーや飲食店など様々な分野の方々を、森と海にご案内し「森と海の繋がり」「震災復興と自然復興」「人と森里海の関わり方」について、”知って・腹落ちして・行動する”を目指した研修を行っています。
金子 一人
子育て・職場での過度なストレスによって、疲弊したメンタルを癒してもらうために日常から離れた森の中に佇み心身を開放することで自身を見つめ直す事が出来ます。
鈴木 明美
村上市は、総面積の約8割を森林が占めています。
山からの清流が四季折々の恵みをもたらす、そんな豊かな自然と暮らしが息づく地域です。
本間 潤
仕事の関係から、群馬県嬬恋村とご縁があり、個人事業として嬬恋村の森林をフィールドに、都会の働き世代をターゲットにした森林浴ツアーを企画・実施しています。
佐野 悦子
企業や団体を対象に、森林空間を活用した研修やワークショップを実施しています。
参加者が自然の中で心身を整え、自分自身や仲間との関係を見つめ直すことで、職場における関係性の質や働く環境の改善を図り、結果として生産性やエンゲージメント向上につながることを目指しています。
安達 百合
東京のアーバンフォレストをベースに、森林浴体験プログラムを実施。身近な場所で森林浴を体験してみたいという方に、プログラムを実施しています。
青木 薫
合同会社ヘリテッジキーパー代表社員。神奈川県相模原市緑区の13haの里山「つちざわの森」で、インクルーシブな森づくりを進めながら、森林浴やマウンテンバイクなどを提供している。
谷口 政秀
都内、神奈川県の森林公園を中心に「心穏やかになる森林浴」をテーマに個人やグループを対象とした森林浴のガイドをしています。
近藤 波子
森と人をつなぐ
“Tunagari-no Design” Projectの活動
森と人のつながりを生む“心に響く体験”をデザインし、森とつながる機会を提供しています。
小嶋 住江
安曇野市を拠点に長野県内でインバウンド向けアドベンチャートラベルガイドをしています。
ツアーコンテンツに積極的に森林浴をお勧めしたり、リクエストがあれば実際に海外からのお客様を森林浴にご案内しています。
恒吉 牧子
富士山麓の国有林の中で行う「森とつながる」森林浴ツアーは、森の成り立ちや役割を学びながら、五感で森を感じる特別な時間です。
越石 あきこ
森と人、そして地域をつなぐ自然案内人の“もちこ”と申します。
自然体験に関わって25年、そして自然体験コーディネーターとして23年になり活動をしています。
臼田 陽子
『森とひとと木』は、飛騨の多様な森を舞台に、森林浴と木育・自然体験の企画、提供を行っています。
安江 葵
地元周辺で、気軽に森の中でリラックスできる体験を提供しています。
私はストレスが原因で体調を崩したことがあり、その時に豊かな自然の中でゆっくりと息をすることの大切さに気づきました。
土屋 百栞
びわ湖のてっぺん、滋賀県長浜市で活動しています。大学時代に森林科学を学んだ経験を活かしたいと思い、Shinrin-yoku Facilitator®︎になりました。
松田 直子
□Go to Forest
京都市環境保全活動推進協会のリンカンガッコウチームや京都市左京区花脊地域の森林空間活用協議会のメンバーに声をかけ、森林浴を行った。
河野 亮二
「森林の循環の回復」をミッションに掲げ、持続可能な社会の実現を目指しています。活動の核となるのは、森林伐採時に発生する未利用材の有効活用です。
亀澤 一平
愛媛県松野町の豊かな森で身も心もリフレッシュしてもらいたい!ということで、令和6年11月と令和7年5月に森林浴体験会を開催しました。
千品 喜嗣
私たちのフィールドは、世界遺産・熊野古道「中辺路」に位置し、古くから旅人を迎えてきた特別な土地にある、代々受け継がれてきた杉やヒノキが育つ、林業の山です。
山下 くるみ
私の地元である熊本・阿蘇を拠点に、森林浴やリトリートツアーを開催しています。過疎化が進む土地の、森を未来へ残すため、森・人・地域をつなぐ活動を行っています。
西原 明子
主に神奈川県相模原市のつちざわの森で、合同会社ヘリテッジキーパーと協業し、「森林浴」「森の香りWS」を提供。
座親 ゆかり
企業コンサルとして人材育成に係わっており、現在様々な企業のニーズに合わせ、森林浴と掛け合わせたプログラムを実施しています。
檜垣 美保
森林浴ファシリテーターとして、季節ごとに森の魅力を伝える活動を行っています。
例年開催されている「Go to Forest!」イベントを、2024年は四王寺県民の森で企画・運営。
和田 真典
2022年12月に「Shinrin-yoku Facilitator®︎」の認定を頂きました。福岡市都市圏在住のメンバーで「森ファシFUKUOKA」というチームを作り活動しています。
清水 菜保子
私の活動はまだ始まったばかりですが、この2か所の森林それぞれにかけがえのない魅力があります。
笹川 健一
屋久島公認ガイドとして、個人から企業、ビジネスコミュニティとあらゆる方々へ、”自然との共生”の原点である屋久島での”自然と人との関わり合い”を感じる体験や研修を企画し、現地ガイドとして提供しています。

























